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キャッシング

BXIは、オンラインインターフェース処理性能のためにインターフェース関連情報をキャッシュに記録し参照する。

実行プロセス単位であるノード、およびインスタンス別にキャッシュが作成されるが、キャッシュにデータが存在しない場合は、DBを照会してキャッシングする。

設定

Setting > System Parameter Settingでキャッシュを設定できる。

設定キー内容
PARAMETER_LOADINGYの場合はキャッシュを使用し、Nの場合は使用しない。
APPLY_YNYの場合はWebAdminで変更された値が動的に反映される。